Café Dining Gazebo 辰己弘子さん
愛日会館からのつながりで交流がうまれ、美味しい「きっと勝つさんど」の差入れをくださいました。肉厚のカツサンドは大変好評でした。
坐摩神社さん
ジン・リキ・シャの急なルート変更により、作品を安全に保管できる場所が無かったとき、突然のお願いにかかわらず快く引き受けてくださいました。実はジュピターが7月に来日したとき、ここを訪れ、ある壺をみてジン・リキ・シャの太鼓とコラボレーションしたいと希望していました。最終日のお焚...
愛日会館さんとスタッフの皆様
展示期間終了後ジン・リキ・シャを置かせていただいていた場所から急遽撤退しなければならなくなったことがありました。ジン・リキ・シャを安全に保管できる場所が無かったそのとき、快くジン・リキ・シャを受けいれてくださり大変助けられました。船場のことなども教えていただき、大阪市立開平...
山王集会所 小西さん
ジン・リキ・シャのデコレーションワークショップの会場として山王集会所を使わせてくださいました。人力車型の本作品が道路を通行する際の悩みについてもアドバイスをくださいました。親身に話してくださった暖かい関西弁は忘れません!
日本のお正月
NIhon no Oshogatsu ! 京都観世会館での、謡初式、日本酒と結び昆布の振る舞いを頂き、 平安神宮へお参りし、甘酒を頂き、 人力車のリサーチ? 円山公園、 清水寺に、音羽の滝、 そして、なぜかガイジンに人気の伏見稲荷へ 千本鳥居の途中まで登り、 ...
ジン・リキ・シャ フレーム完成!
木工のアトリエへ移動して座席やホロの制作を開始!
太鼓コラボレーション
ジン・リキ・シャに乗せる太鼓は、 アトリエDESSEの陶芸家、大浦光男さんの胴、石田竹材店の竹のフレーム、 ネパールヤギの皮のコラボレーション。
石田秀雄(石田竹材店)
竹は、ネパールと日本の共通素材。 太鼓のフレーム、フードの骨組み、竹を使う。
大浦光男(アトリエDESSE)
ジン・リキ・シャに乗せる太鼓の胴を造ってくださった 自らは太鼓職人でもある陶芸家の大浦光男さん。 リアルな魚の作品が人気。 割れてしまったり、ヒビが入ったりした作品も頂いてきました。
パーツが揃い、いよいよ組立。
制作アトリエの一つ、ナニワ企業団地組合の技志ナニワで、いよいよ組立が始まりました。