坐摩神社さん
ジン・リキ・シャの急なルート変更により、作品を安全に保管できる場所が無かったとき、突然のお願いにかかわらず快く引き受けてくださいました。実はジュピターが7月に来日したとき、ここを訪れ、ある壺をみてジン・リキ・シャの太鼓とコラボレーションしたいと希望していました。最終日のお焚き上げに関わる、火防(ひぶせ)陶器神社のある神社でもあります。
「信仰の場である神社は、同時に地域のコミュニティとしての「鎮守の杜(もり)」という面もございます。このような活動を通じ、神社が進行とともに地域の憩いの場として親しまれてゆくことは、大変喜ばしいことと考えております。」という素敵なコメントをいただくことも出来ました。